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天浜線との出会い

~花のリレープロジェクトを歌う~


おすすめ
MVERIKO


2010年 05月 12日 生きよ、そして、歌え ERIKO Vol.1 ボイスケアサロン 會田茂樹(あいだしげき)ブログより ここをクリック


『Hard Times Come Again No More』
2021年12月2日アビーチャーチにて開催されたミニコンサート「YAWARABI」のアンコールで歌ったフォスターの曲
ERIKO
が会場の観客皆様と世界の平穏を祈った。ライブ録音。

『咲くら~如水の華』
桜の花を愛でるように、
人それぞれの命の華を咲かせることを真骨頂とした軍師:黒田官兵衛を讃えた歌。

『いちず~夢の行方』
戦国時代、遠江国 井伊谷の女城主であった「井伊直虎」の一途な愛と過酷な宿命。
ERIKO
が直虎ゆかりの地を巡り、ふるさと浜名湖の魅力を紹介。

『ゆらら』
ERIKO「ゆらら」が2013年3月 新石垣空港開港を記念した「新八重山紀行」観光キャンペーンのテーマソングに決定!沖縄 西表島の長閑な自然を歌ったご当地ポップス。

『時計』
時間と共に変化した男女の心のゆらぎを歌った曲。

『花鳥風月~幾千年の愛~』
幻のように、繰り返し目の前に現れては消えてゆく大人の恋心。いつしかその想いは魂と共に永遠に生き続ける。

『迷い道』
札幌のすすき野を舞台に生きる女性の切ない心を歌ったラブバラード。

『パイヌカジ』
沖縄八重山諸島のことを歌ったご当地ポップス。
撮影場所:石垣島 底地(スクジ)ビーチ、川平湾、ラティーダ石垣リゾート。

『JAPANESQUE~ダイジェスト版~』
北は札幌、南は沖縄八重山諸島まで日本の名所11か所を舞台に「純日本らしさ」の魂を
吹き込んだご当地ポップスの集大成アルバムをダイジェストにお届け!

『宝物』
誰かに「ありがとう」と言いたくなるようなココロの宝物の歌。日常の中でふと故郷、
家族、旧友に想いを馳せる時、人生において大切なものが見えてくる。

『花の雲』
ERIKO w/浜松ライオネット児童合唱団によるライブ録音を収録した『花の雲』
「浜名湖花博2014」
はままつフラワーパーク会場公式テーマソング。
同パークのクリスタルパレスにて撮影。

『終わりなき愛の歌』
心の声を聞いて、自分を信じて、愛を見つめて生きていこう。

『真実と偽りの狭間で』
愛と自由と束縛、危うい関係に心揺れる女性の焦がれる気持ちを歌う。

『街角』
夕暮れの街角にシンクロした男女の切ない別れを歌う。

『神の島~おとぎ夢旅』
広島宮島の情景と平家の歴史を歌ったこの曲は、平家ゆかりの里として知られる湯西川の老舗旅館「本家伴久」にて撮影。

『心の花』
「どうか届いて・・・」熱い想いは風に乗り、遠く離れた愛する人の心にいつしか花を
咲かせる。チバテレビ「金曜かわら版」エンディングテーマ。

『愛のカケラ』
決して満たされる事のない愛に生きる、そんな運命を嘆く女性の心を歌った曲。
チバテレビ「ほっと!ヒット!歌謡曲」推薦曲。


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